• Usaato New York

秋のチェンマイでの思い出。


チェンマイのUsaato Siamに一緒に訪問した友人、クリスタルシンギングボウル奏者&ピアニストの守谷直恵さんの投稿から。 https://ameblo.jp/naonao-rhythm-piano/entry-12335124767.html うさとは、ご存知の方も多いと思いますが、

服飾デザイナー さとう うさぶろうさんによる洋服屋さん。

その製作はチェンマイを拠点に

100%天然の麻とコットンとシルクの素材で

作られています。

それらは糸を染めるところから全て人の手による手作り。 携わっている方々は、

チェンマイ、タイ東北部、ラオスなどに住む女性達✨ 出来上がった製品は京都のお店以外、全てコーディネーターによる

展示会で販売されます。

私にとって今回の訪問は、昨年12月に続いて二度目。 前回の様子は調べてみたらブログに書いてないのですね。。

そこは地上の楽園✨ 奏でさせて頂いたクリスタルボウルの感触。 それはボウルにマレットが当たってるようですり抜けた感じ。 あまりにも衝撃で書けなかったのかも知れません。。

今回の訪問もとてもラッキーなことなのですが、 ニューヨークの友人がこれから展開されるうさと展のために

現地を訪れたいとのことで、そこにご一緒させて頂いたのです。

その様子についてはご一緒したニューヨークの友人の

片岡桜子さんがとっても素敵に文章にされています

ので是非、ご覧ください✨

うさとを知ったのは、サンフランシスコの友人がうさとを着ていた事。

その素材の心地良さにその時、思わず購入してしまいました。

うさぶろうさんと初めてお逢いしたのは昨年の10月。 ニューヨークで初めて開催されたうさと展での事。 ご自身が出演されている吉岡敏朗監督の映画” つむぐ "

も拝見していて、そこからの印象はとても繊細な方。

きっと多くは語られない無口な方だろうと思っていました。 ところが、出逢った宇三郎さんは気さく過ぎるほど気さくな方(笑) 響きの良い声での語らいや笑いと共に、皆様に

洋服をコーディネイトされていました。

元々ベルギーを拠点にプレタポルテでご活躍されていた デザイナー宇三郎さん。 お話しによるとある時、急に天からメッセージが降りてきた。

「あなたは何がしたいの?」

言葉はちょっと違うかもしれませんが。。

答えても答えても次から次へと天から突き詰めるように質問された

その出来事が、その後の生き方を変えられるきっかけだったようです。 私達は皆、使命を持ってこの世に生かされていると言います。

宇三郎さんの使命であられるお仕事ぶりは人間業ではない。 お聞きしたら、チェンマイにいるより展示会などを巡ってその他の国々

を回っている時の方が遥かに多いそう。。 私たちが訪れた時も、薬師寺関係の方とのツアーでインドからご帰国。 そのまま皆様を『Usaato Siam』におもてなしされ、

その二日後(?)には、アメリカ東海岸ツアー。 今は、きっとニューヨーク、その他。。 そしてその後、チェンマイに戻られてからまた日本へ。。。?? ご自身の制作のお仕事は一体いつされているのだろうと思う。

今回は、私たちが滞在中にもうさと展が開催され、

穏やかな吹きさらしのデッキのようなスペースに

沢山のうさと服を展示する時、そのお手伝いを少しさせて頂きました。

現地の方との作業はそれだけで、心が温かくなります。 何とも言えない優しい笑みは、タイ人特有のものであるだけでなく

うさとでお仕事をすることから湧き出るもの。

その翌日「これらは海外に配送されるから価格を円からドルに書き直すんだよ。」 その作業をするのに、同じ場所にまた製品が展示されていました。 おそらく、働かれている方によって先に吊るされていたそれらの商品は、 瞬く間に宇三郎さんによって新たに分類分けされたのです。 その手さばきの速さ!! まるで、早回しのビデオを見るかのように次々と

掛け直されていきます。

きっと周りは何も見えてないのでしょう。。

声をかけるのも躊躇ってしまうくらいです。

宇三郎さんの目は、優しさのその奥に鋭いものを感じたりしますが、

この時の目は奥どころか前面に鋭さを感じ、

どなたも寄せ付けないオーラを体全体に放っておられました。 おそらく数分のことです。 仕上がった後の分類分けの見事な美しさ✨ 言葉にならない。。

そんなお仕事ぶりを拝見できただけでも、有り余る光栄なこと✨

実年齢より断然お若いお姿はまさに宇宙人かも知れません。

時差のある世界を周り、僅かのチェンマイ在宅時には夜中も作業を

されているご様子。

人間業ではない仕事ぶりも宇宙人的??

宇三郎さんの右腕で『Usaato Siam』でお仕事をされていらっしゃる

ソムヨットさん。

心底、お身体を心配されていました。

うさとの服✨ これを着て演奏すると、気持ちが変わる。 何かに守られている気が凄くするのです。 それは、うさとの服に携わる全ての方の愛が深く深く刻まれているから。 それを知れば知るほど、胸がキュンとしてくる。

その他のスタッフの方々との交流は、言葉にすることは難しい。

でも、今でもその日々を思い出すと涙がふっと湧いてくる。

人ってこんなに優しくなれるの?

今回の滞在でそれが深く分かりました。

そして 宇三郎さんに何かあったら多くの方達はどうなるのだろう。。 宇宙人だってこの世にいる限り、いつも元気な分けじゃない。 ふとそんなことを思ってしまった私。 私が心配するなんておこがましい事なのに・・・(笑)

宇三郎さんが前に語られていたことを思い出しました。 「うさとに携わっている人の間には上下関係はないんだよね。

 役職がない。みんな横一列。じゃ、何で仕事が成り立って 

 いるかって言うと、 それはお互いの信頼関係なんです。

 未来型の会社です。」

普通の会社では起こり得ない信頼関係が

うさとでは成り立っているのです✨

もし今、私がタイの方がご挨拶する時のように

両手を合わせられるなら、祈りたい。

いついつまでもお元気でいて下さい💓

『Usaato Siam』

穏やかなエネルギーがいっぱいで、

人々の愛と喜びがいっぱい詰まったところ✨

訪れさせて頂いた事、心より感謝いたします✨


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